Web予約
電話予約
LINEで無料相談
アクセス

インモード

インモードの効果はいつから実感できる?効果の期間や施術の流れも解説!

東京都新宿区四谷のルキナ新宿四谷クリニックでは、インモードミニFX、フォーマを使用したインモードVリフトによる施術を提供しています。

この記事では、インモード治療による効果がいつから現れるのか、効果の持続期間、そしてより高い効果を得るためのポイントまで解説します。ぜひご参考ください。

インモードの効果とは?

インモード

インモードには、「ミニFX(MiniFX)」と「フォーマ(Forma)」という2種類の異なる機能が搭載されており、それぞれが異なるメカニズムで美容効果をもたらします。

ミニFXは、皮膚をやさしく吸引しながら高周波(RF:ラジオ波)を照射することで、脂肪細胞に熱を与えて破壊し、老廃物として体外に排出することを目的とした治療です。主に、あご下や頬の余分な脂肪にアプローチし、部分痩せや輪郭の引き締めに効果を発揮します。

一方、フォーマは、真皮層にRFを照射して熱を加えることで、コラーゲンやエラスチンの生成を促進し、肌のハリや弾力を高める効果があります。小じわや軽度のたるみに対しても有効です。

インモードVリフトは、これら2種類の機能を組み合わせて使用することで、肌の表層から深層にかけてトータルなリフトアップ効果が期待できる治療法です。フォーマによって肌の質感やたるみを改善し、ミニFXによって脂肪層に働きかけることで、より立体的でバランスの取れたフェイスラインの形成を目指します。

インモードVリフトで期待される効果

  • フェイスラインのたるみ改善
  • 二重あごの解消
  • 頬やあご下の部分痩せ
  • 肌のハリ・弾力の向上
  • 小じわ・たるみの改善
  • 全体的な肌質の向上

インモードの効果はいつから実感できる?

インモードの特徴

インモード治療では、施術直後から肌のハリや引き締まりを実感される方もいますが、一般的には施術後2〜3週間ほどかけて徐々に変化が現れてくることが多いとされています。これは、高周波による熱刺激が真皮層に働きかけ、コラーゲンやエラスチンの生成を促進することで、時間の経過とともに肌の引き締め効果や質感の改善が進むためです。

また、インモードによる効果は、およそ6か月ほど持続するとされています。ただし、効果の現れ方や持続期間には個人差があり、年齢や肌質、生活習慣などの要因によって異なる場合があります。

インモードの効果を高めるためのポイント

RF治療

インモードは、1回の施術でも肌のハリやリフトアップ効果を実感される方もいますが、より高い効果を目指す場合は、初回以降2〜4週間ごとに合計で3回程度の施術を受けるプランが一般的に推奨されています。

こうした反復施術により、真皮層でのコラーゲン・エラスチンの再構築が進み、より長期的な肌の引き締めや質感の改善が期待されます。その後は、効果の維持を目的として、半年〜1年に1回程度のメンテナンス施術を継続される方が多くいらっしゃいます。

最適な施術回数や間隔は、肌の状態、生活習慣、日常のスキンケア状況などによって異なります。インモードの効果を最大限に引き出すには、施術前に医師と相談し、ご自身の状態に合った治療スケジュールを立てることが大切です。

まとめ

ルキナ新宿四谷クリニック

インモードを用いた「インモードVリフト」は、肌の表層から深層にかけて働きかけることで、総合的なリフトアップ効果が期待できる治療です。効果の実感には個人差がありますが、一般的には施術後2〜3週間ほどで徐々に変化が表れ、効果はおよそ6か月ほど持続するとされています。

1回の施術でも肌のハリやリフトアップを感じる方は多くいらっしゃいますが、より高い効果を求める場合は、初回後2〜4週間間隔で計3回程度の施術を行うことが推奨されます。その後は、効果を維持する目的で、半年〜1年に1回のメンテナンス施術を受ける方が多く見られます。

インモードはルキナ新宿四谷クリニック

春田院長 診察

東京都新宿区四谷のルキナ新宿四谷クリニックでは、ミニFXおよびフォーマを使用した「インモードVリフト」の施術を提供しています。

当院では、顔やフェイスラインへの施術はもちろん、二の腕のたるみに対するボディケアにも対応しています。さらに、初診・カウンセリングと施術を同日に行う「当日施術」にも対応しており、スムーズに施術をお受けいただけます。

平日は夜21時まで診療を行っておりますので、お仕事帰りや日中の通院が難しい方でも、無理なくご来院いただけます。インモードの施術をご検討中の方には、LINE公式アカウントにて無料相談も承っております。お気軽にお問い合わせください。



LINE公式アカウントバナー
予約バナー

著者情報