ワキ汗やワキガが気になる季節といえば、夏を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかし、実は秋から初冬にかけては、ミラドライの施術を受けるのにおすすめの季節です。今回は、その理由をご紹介します。
この記事の監修者

医学博士、日本外科学会 外科専門医、日本消化器外科学会 消化器外科専門医、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
北里大学医学部を卒業後、自治医科大学 消化器一般移植外科 講師、四谷メディカルキューブ 外科・内視鏡外科などを経て現職。外科医として、幅広い治療に従事する中で、患者様一人ひとりが抱える身体的な悩みや生活の質に向き合う医療の重要性を実感。「身体的な悩みを解消し、患者様が前向きで豊かな人生を歩んでほしい」という想いのもと、ルキナ新宿四谷クリニックを開院。
① 冬でも意外と多いワキ汗や臭いのお悩み
「汗をかくのは夏だけ」と思われがちですが、冬にもワキ汗や臭いで悩んでいる方は少なくありません。冬は厚着をするため、暖房の効いた満員電車や室内では、思った以上に汗をかくことがあります。
また、ヒートテックなどの保温性の高いインナーは、熱や湿気がこもりやすく、ワキの蒸れや臭いが気になる原因にもなります。
「冬なのに下着のワキ部分がいつも湿っている」
「満員電車に乗るとワキ汗が止まらない」
「冬服を脱いだときに臭いが気になる」
このようなお悩みは、決して珍しくありません。
ミラドライは、季節を問わずワキ汗や臭いの軽減を目指す治療です。
② 涼しい季節は術後を過ごしやすい
ミラドライの施術後は、一時的に腫れや痛み、熱感、突っ張り感などが生じることがあります。特に施術後数日間は腫れが強く出ることもあり、ワキにボールを挟んでいるような違和感を覚える方もいらっしゃいます。
秋から初冬は気温が低く、夏に比べて汗をかく機会も少なくなるため、比較的快適に術後を過ごしやすい季節です。
③ 長袖で腫れや内出血を隠しやすい
施術後には、腫れや内出血、赤みが一時的に生じることがあります。夏場は半袖やノースリーブなどでワキが見える機会もありますが、秋から初冬は長袖を着ることが多く、術後の見た目を気にせず過ごしやすいというメリットがあります。
④ 翌年の夏に向けて余裕を持って準備できる
ミラドライは、施術後比較的早い段階から汗や臭いの減少を実感される方が多い治療です。一方で、腫れや硬さ、突っ張り感、感覚の鈍さなどが完全に落ち着くまでには、数週間から2ヶ月程度かかることもあります。
秋から初冬に施術を受けておけば、翌年の夏までに十分な回復期間を確保できます。
「来年の夏こそ、ワキ汗や臭いを気にせず過ごしたい」
そんな方にとっても、今はおすすめのタイミングです。
まとめ|ミラドライは秋~初冬もおすすめ!
ミラドライの治療効果そのものが季節によって変わるわけではありません。
しかし、秋から初冬には、
- 冬特有のワキ汗や蒸れのお悩みに対応できる
- 涼しい季節で術後を過ごしやすい
- 長袖で腫れや内出血を隠しやすい
- 翌年の夏までに回復期間を確保できる
といったメリットがあります。
当院では、汗や臭いの範囲に応じて、通常照射・広範囲照射・ダブル照射をご案内しております。ワキ汗やワキガでお悩みの方は、ぜひこの機会にミラドライをご検討ください。
ミラドライに関する補足情報
・治療内容:重度の腋窩多汗症のミラドライ治療(自由診療)
・治療期間及び回数:1回
・治療費用(税込):148,000円〜278,000円
・主なリスクや副作用:治療部位の腫れ・痛み・色素沈着
この記事の監修者

医学博士、日本外科学会 外科専門医、日本消化器外科学会 消化器外科専門医、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
北里大学医学部を卒業後、自治医科大学 消化器一般移植外科 講師、四谷メディカルキューブ 外科・内視鏡外科などを経て現職。外科医として、幅広い治療に従事する中で、患者様一人ひとりが抱える身体的な悩みや生活の質に向き合う医療の重要性を実感。「身体的な悩みを解消し、患者様が前向きで豊かな人生を歩んでほしい」という想いのもと、ルキナ新宿四谷クリニックを開院。